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第一回「志を磨く会」活動のご報告

― 碑を磨く。志を磨く。―

顕彰碑の前に並ぶ第一回「志を磨く会」の参加者4名
第一回「志を磨く会」参加者令和8年10月22日 高野山

田中角栄顕彰会では、高野山に建立された田中角栄先生の顕彰碑(慰霊塔)を大切に守り、その志を次の世代へ受け継いでいくため、毎月一回を目標に顕彰碑を訪れ、清掃と参拝を行う活動を始めました。

記念すべき第一回目には、将来を担う有望な大学生3名、高校生1名が参加しました。

顕彰碑の前で清掃を行う参加者たち
顕彰碑を清掃する参加者

参加者一人ひとりが田中角栄先生に手を合わせた後、自らの手で顕彰碑を丁寧に清掃しました。水をかけ、汚れを落とし、石碑を一つひとつ丁寧に磨く。

「田中角栄」と刻まれた石碑を手で磨く参加者
一文字ずつ、手で磨く

田中角栄先生が生きた時代から半世紀。時代は大きく変わりましたが、日本の未来を考え、より良い社会をつくろうとする「志」は、世代を超えて受け継ぐことができます。

第一回目に、これからの時代を担う若者たちが高野山に集い、田中角栄先生に手を合わせ、自らの手で顕彰碑を美しく磨いてくれたことを、私たちは大変嬉しく思います。

台座を清める参加者たち
台座の隅々まで清める

「碑を磨くことは、志を磨くこと。」

田中角栄顕彰会では、今後も毎月一回を目標に、経営者をはじめ、未来の日本を担う若者や次世代のリーダー候補の皆様とともに、この活動を続けてまいります。

小さな活動ではありますが、高野山から日本の未来へと、志を繋いでまいります。

田中角栄顕彰会

参加者

※ご本人の了承を得て記載しております。

一木 理史いちき さとし

宇宙の電力インフラ構築を目指すZero Industries Japan株式会社の創業期メンバー兼Chief of Staff。幼少期から宇宙・ロボティクス・建築に関心を持ち、小学生時代には、60万人が参加するロボット競技大会「FIRST LEGO League(FLL)」で日本代表として世界大会出場権を2度獲得。高専在学中に2社を創業し、半年で月間純利益300万円を達成。両社の譲渡後、日本最大のプレシード資金調達を実施したZeroに参画。現在は同社の事業推進を担いながら、米国での起業を準備している。

大谷 蓮おおたに れん

株式会社NEXAGROUP 代表取締役CEO、47会 代表。AI・教育分野を中心に事業を展開する一方、コロンビア大学およびプリンストン大学にて政治分野の研究に携わった経験を持つ。現在は、次世代の教育とテクノロジーのあり方を追求するとともに、47会を通じて日本の未来を担う次世代のネットワークづくりにも取り組んでいる。

佐藤 匠さとう たくみ

株式会社GenZAI 代表取締役。2004年生まれ、宮城県石巻市出身。明治大学にLLMを用いたライティング評価ツールを開発し、同大学の講座に正式採用された。AI活用のIELTS対策講座を50名以上に行い、450名以上が参加するAI学習コミュニティの運営とメンタリングにも携わる。

大学を休学してAIコンサルタントとして企業のAI導入支援に従事したのち、2025年に株式会社GenZAIを創業。企業向けのAI導入支援と開発を手がけ、同社は財界「AI BEST 100」に選出された。あわせて、合同会社日本医療システム開発機構 代表社員を務める。

海外進学を志す若者の支援にも取り組み、設立準備中の日本グローバル人材投資機構(J-GIFT)の発起人として、家庭の経済状況にかかわらず海外の大学に挑戦できる奨学金の仕組みづくりを進めている。自身もコロンビア大学に在学し、奨学生として2027年1月より渡米予定。ペンシルベニア大学の全額免除プログラムやシドニー大学の合格・奨学金も得た経験を、次の世代の進路相談に生かしている。2026年6月の世界環境サミットに登壇。

関口 勇輝せきぐち ゆうき

日本大学経済学部在籍。学生団体OneChance代表として、経営者をはじめ各界の第一線で活躍する人物を招いた講演会・交流会の企画、主催を担う。団体として累計200回以上のイベントを開催し、延べ約5,000名の参加者、100社以上の企業との協力実績を持つ。「志に生きる。新時代を創る。」を理念に掲げ、若者が多様な価値観や生き方に触れ、自らの志や人としての在り方を見つめ、行動へとつなげる場づくりに取り組んでいる。

個人としては、日本の文化や精神性が持つ可能性に関心を寄せ、日本を基盤に世界へ新たな価値を生み出すことを志している。

古海 凜太郎ふるみ りんたろう

東京大学経済学部4年。2027年4月より大手金融機関に就職予定。在学中は家業の輸入販売事業でマーケティングに携わり、企業経営の現場を経験。聖光学院中学校・高等学校出身。大学ではESSに所属し、複数の英語ミュージカル公演に演者・大道具として携わる。今後は金融の立場から、日本企業の国際的なプレゼンス向上に貢献することを志している。

※佐藤匠さんは今回諸事情により現地にはおりませんでしたが、今回の参加者をお声がけ頂き、また当日直前までご尽力頂きましたので、第一回の正式な参加者として記させて頂きました。

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